朝焼け
2010/9/18今朝の出勤時に、とても綺麗な朝焼けを見ました。
思わず写真を撮ってしまいました。
力強く、眩しく、それでいて柔らかなオレンジ色でした。
今日から三連休ですね。
天気予報によると、この三連休はどの日も爽やかな秋晴れになるとのこと。
でもまだちょっと暑さは残るみたいです。
沢山のお客様のお越しを御花スタッフ一同心よりお待ち申しております!
(園田)
今朝の出勤時に、とても綺麗な朝焼けを見ました。
思わず写真を撮ってしまいました。
力強く、眩しく、それでいて柔らかなオレンジ色でした。
今日から三連休ですね。
天気予報によると、この三連休はどの日も爽やかな秋晴れになるとのこと。
でもまだちょっと暑さは残るみたいです。
沢山のお客様のお越しを御花スタッフ一同心よりお待ち申しております!
(園田)
ポスターとチラシが完成しました。
ポスターは御花館内をはじめ柳川市内の色んな所に掲示しています。
チラシは御花館内にて配布しております。
少しずつ宗茂展に向けて盛り上がっています。
ポスター・チラシは
すごく素敵なデザインになっています。
お近くにお越しの際は探して見て下さい!
宗茂展に関する情報が分かりましたら
ブログでもご紹介させていただきます。
お楽しみに!
(沖石)
まだまだ暑い日は続いていますが、ちょっとずつ次の季節は近づいているようです。
御花フロントに秋を感じるものが飾られていたので、さっそく紹介したいと思います。
ススキです!
あれ??ススキに何かとまってます。
バッタがススキにしがみついていました!
さらによく見ると、実はこのバッタ、笹で出来ています。
本物そっくりなので驚いてしまいました。
フロントに飾ってありますので、良かったら見に来てください。
(小柳)
私は、日頃たくさんのお客様と接する中で感じることがあります。
それは、「笑顔と感謝はうつる」ということです。
よく「笑いがうつる」とは言いますが、それとは違う、もっと心からの笑みです。
今、目の前にいらっしゃるお客様が仰りたいことは何か、
何を私にお伝えされたいのか、そういうことを考えながら
私自身も笑顔でお客様と接するうち、お客様も自然と笑顔になるのが分かります。
「有難うございます」とお客様にお声をかければ、「ありがとう」と優しい一言が返ってきます。
お客様の表情を見ることは、お客様を理解しようとすることと同じことだと思います。
笑顔での会話って気持ちいいですよね!
(園田)
今日は、対月館の名前の由来を説明したいと思います。
御花創設者の立花和雄氏(立花家16代当主)が、建築工事中の建物から見た月夜が、大変綺麗だった事から、
月に対する館の意味を込めて、『対月館』 と名付けられました。
9月22日(水)は、中秋の名月です。 (運がよければお庭に映る月が見えるかも)
「中秋の名月」は満月とは限らないそうです(満月は9月23日)
また、「中秋の名月」と「仲秋の名月」の?二つの書き方はよく混同されているようですが、「中秋」と「仲秋」それぞれにちゃんと意味があるそうです。
ではどっちがいいのか?と調べてみると・・・
【中秋】 ①秋を三分したなかの秋(仲秋) ②秋のまんなか(陰暦8月15日)
【仲秋】 秋三箇月の中の月 即ち陰暦8月 中商 なかのあき 旧暦8月15日を指す中秋は、これとは別の語と、説明がありました。
つまり、お月見の日(旧8月15日)に見える月の場合は「中秋の名月」で、
今回は「中秋の名月」のようです。
対月館レストランでは、同窓会、宴会を承っております。 絶景のロケーションで楽しい思い出を作っては如何でしょうか。
(猿渡)
朝・夕は以前から比べると過ごしやすくなってきました。
しかしまだ日中は暑い日が続きます。
9月で季節を感じる物というと・・・
お庭に野鴨が飛来する時期がきました。
例年は、9月の25日から9月30日くらいの時期に野鴨の第一陣がやってきます。
先ず、先発隊が何羽かやって来て
冬場過ごしやすいかどうかの確認をしたら、
仲間を呼んできます。
そして少しずつ野鴨の数が増えてきます。
野鴨の第一陣がやって来ると社内ではトップニュースになります。
第一陣が来たらブログにて皆様にもお知らせさせて頂きます。
御花の「おもてなし」って何だと思いますか?
ここでしか体験できない、味わえないもの。
お客様を笑顔にし、幸せな気持ちにさせるもの。
私が思いつく御花の「おもてなし」を挙げてみます。
*国指定名勝「松涛園」を眺めながらのお食事
料亭のゆったりとした個室で美しいお庭を眺めながらの贅沢なお時間をお過ごしいただけます。
*御花オリジナル「蜜柑絞りジュース」
御花売店にはもちろん、松涛館フロント前にもショーケースがあり、
そこにズラリと並ぶ「蜜柑絞りジュース」はお客様に注目の的です。
*交通手段は車?電車?それとも・・・
最寄の柳川駅から御花までは、柳川名物「川下り」もご利用できます。
これから徐々に涼しくなり、柳川の秋をお舟の上でゆっくり堪能するのも乙ですね。
*元気なスタッフとあふれる笑顔
御花は、お客様をいつでも笑顔で元気にお出迎えいたします!
(園田)
御花では歴史や文化を感じていただける、文化財ウェディングを行っており、今月も様々なブライダルフェアを開催しております。
柳川ならではの「花嫁舟」を体験していただけるフェアや、
御花のお料理の味を実際に確かめていただけるフェアもございます。
この機会にぜひ、御花でのウェディングはどのようなものなのか、体感してみてはいかがでしょうか。
(森)
先日某番組で、「柳川の人はクラゲを食べる」という話題を取り上げていましたが、みなさまはご覧になったでしょうか?
クラゲの他にもむつごろう、うみたけ、メカジャなど、柳川の海鮮物は珍しいものが沢山あります。
たとえば、タイトルの「わけ」ですが、何のことかわかりますか?
<ヒント1>腔腸動物花虫綱の一群の総称。
<ヒント2>クマノミが隠れる場所
<ヒント3>わさわさしている
そう、イソギンチャクです。
なぜイソギンチャクをわけと呼ぶのかと言うと、こちらの方言で「わけのしんのす」と言うからだそうです。
「わけのしんのす」の由来を知りたい方は、御花スタッフに尋ねてみて下さい。
そんな「わけのしんのす」は郷土料理として御花のメニューにございますので、是非一度ご賞味ください。
(小柳)