ゆめのあと
2011/2/7時に、御花の料亭では、
非常に罪深い宴が催されます。
これが動かぬ証拠。
もはや、これはA級戦犯並みの重罪であり、確信的狂行・・・
そういっても過言ではありません。
クリスタルの’94で乾杯か・・・
あらぬ想像をしてしまう・・・
ジャクソンの’88 ’89 ’90・・・
ヴィンテージを飲み比べとは・・・
ラフルール’80は
ものすごいオーラ・・・
幸運にも、分け前を頂戴することに・・・
無限に広がるラフルールの世界は他の追随を許さず、
私の記憶の奥底に何の抵抗もなく浸み込んでいった・・・
こうして私の夢は儚い幕をおろすのでした。
(雑用係)